“家族信託”だからできる
家族円満の終活の第一歩

まず、認知症になると‥？

• 預金引出しができない
  
• 遺言書が無効になる
  
• 不動産売却ができない
  

「家族だからなんでもできる」という認識、
間違いです。

正しく対策していないと‥

口座からお金を引き出せないので、
認知症のための病院代や薬代、
高齢者向け施設の費用を用意できない

土地や家など資産の管理
（売買契約、リフォーム委託 等）を
行うことができない。

認知症になった際の対応策として
多く利用されるのが

“成年後見制度”

法律上の支援者（後見人など）を選任し、生活や財産を保護する制度です。 家庭裁判所に申し立てを行い、裁判所が後見人等を選任します。 銀行口座や医療契約、介護サービスの利用手続きのために利用されます。

実は、申請の数割程度しか家族は選ばれず、ほとんどの後見人は
親族以外の第三者が選ばれます。

弁護士、司法書士、介護福祉士が後見人になると、
定期的な費用が発生するという
経済的デメリットもあります。

家族信託のご相談は、
LEXT税理士事務所へ

LEXT税理士事務所は相続・家族信託に強い税理士事務所です

• 
  
  累計ご相談件数
  4,400件超
  （2024年11月現在）
• 
  
  大手は真似できない
  スピードと
  提案の柔軟性
• 
  
  家族仲の円満も
  考慮したご支援方法

「子どもからは親に話せない、、、」

そんなご心配を抱えていても問題ございません。

仕組みの説明や未来設計を通して、
ご家族皆がご納得いただけるご支援を提供いたします。

お客様からの声

40代女性

抱えていたお悩み

ご感想

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40代女性

抱えていたお悩み

ご感想

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ご支援までの流れ

1電話でのヒアリング

お電話にて、お客様のご状況を詳しくお伺いします。
簡単なヒアリングを行いつつ、必要書類や今後の流れをご案内いたします。

2初回面談 +ご提案

お電話でのヒアリングから1週間程度で初回の面談を行います。
ご来所いただくかオンラインでの面談になります。同日にお客様に合うご支援内容をご提案させていただきます。

約1週間〜2週間

3面談

さらに詳細なご説明をご希望の方や親の同席を希望する場合、2回目の面談を行わせていただくことがございます。

4正式なご依頼

ご提案の内容にご同意いただいた場合は、正式にご依頼いただきます。 初めてお問い合わせいただいてから1ヶ月程度でご依頼いただくことが多いです。着手金をお支払いいただき、実務に移らせていただきます。

約1ヶ月

5ご支援の実務

お客様のご状況に合わせて、家族信託の実務を進めさせていただきます。
ご支援内容は家族信託に限らず、土地活用などの工程にも対応しています。

約2ヶ月

よくあるご質問

家族信託を実施いただくのに必要な期間はどれくらい？

平均で2ヶ月以内にはご支援は完了いたします。

お電話やメールでお問い合わせいただいてから1週間程度で面談を行います。
面談でヒアリングさせていただいた内容をもとにご提案し、ご納得いただければ契約です。 契約から任務遂行がおおよそ2ヶ月間です。

取得にかかる費用の総額はいくらでしょうか？

管理する財産によってご支援にかかる費用は変わります。
ご契約時には費用のお話も詳細にお伝えします。

費用が発生するタイミングはいつですか？

費用はご契約したタイミングで発生いたします。
ご入金を確認後、家族信託のご支援に移ります。

お金の話を家族ですることに抵抗があるのですが、、

問題ございません。
ご相談者様の中には、同様のご不安をお抱えの方が少なくないです。
そのような場合でも、担当者が状況を踏まえて適切な体制で面談を行います。

ご不安の場合は、ご相談者様がお一人の際に電話ヒアリングをさせてください。

遺言の作成や節税対策などはできますか？

はい、可能です。
ヒアリングの際にご状況をお伺いします。
また、ご状況を考慮して、弊社からご提案させていただく場合もございます。

ご相談者様とご家族が一番メリットのある未来設計をさせていただきます！

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